かなり投稿が空いてしまいました!ロッキー購入について、ちょっと内容的にはおさらいもありますが記事にしてみたのでぜひ最後まで読んでくださいね!
今年の夏、妻の通勤と保育園送迎用として使っていたムーヴキャンバスから、ダイハツ・ロッキーへ乗り換えました。
購入したのは新車のロッキー Premium G。
2026年3月下旬に契約し、納車されたのは6月末でした。
もともとロッキー自体が好きだったこともありますが、キャンバスに乗っている中で感じていた「もう少しパワーが欲しい」「通勤中に煽られやすい」という不満も、乗り換えを考えるきっかけになりました。
この記事では、実際にロッキーを購入した金額や値引き、キャンバスの下取り額、Premium Gを選んだ理由、そして約2,200km乗って感じていることを書いていきます。
購入したのはロッキー Premium G
今回購入したのはガソリン車のロッキー Premium Gです。
ボディカラーはファイアークォーツレッドM。
ロッキーは基本的に妻の車なので、色は妻本人に選んでもらいました。
逆に僕が決めたのは、グレードとオプションです。
他の車種と迷ったかというと、今回はほぼ迷っていません。
以前からロッキーが好きだったので、今回はかなり指名買いに近い感じでした。
キャンバスからロッキーへ乗り換えた理由
それまで妻が乗っていたのはムーヴキャンバスです。
通勤と保育園の送迎にはかなり便利な車で、特にスライドドアについては今でも「やっぱり便利だったな」と思います。
一方で、長く乗っているうちに気になる部分も出てきました。
一番大きかったのはパワー不足です。
妻の通勤は片道約10km。
高速道路を毎日走るような使い方ではないものの、普通に道路を走っていても、もう少し余裕のある加速が欲しいと感じる場面がありました。
また、キャンバスでは通勤中に煽られているように感じることも比較的多く、妻もその点を気にしていました。
もちろん車種だけが原因とは言えませんが、ロッキーへ乗り換えてからは、少なくとも以前より煽られにくくなったと感じています。
そして何より、前からロッキーが好きだった。
「次に妻の車を買い替えるならロッキーがいい」という気持ちは以前からあったので、キャンバスからの乗り換え先としてはかなり自然な流れでした。
Premium Gを選んだ理由は電動パーキングとオートホールド
グレードについてはPremium Gを選びました。
決め手になったのは見た目というより装備です。
特に欲しかったのが、
- 電動パーキングブレーキ
- オートブレーキホールド
この2つ。
毎日の通勤や送迎で使う車だからこそ、こういう日常的に触る装備は妥協したくありませんでした。
信号待ちや渋滞のたびにブレーキを踏み続けなくてもいいオートホールドは、一度使い慣れるとかなり楽です。
価格だけを見れば下のグレードを選ぶ方法もありましたが、5年、場合によってはそれ以上乗ることを考えると、ここはPremium Gにしてよかったと思っています。
HEVは最初から検討しなかった
ロッキーにはHEVもありますが、今回はほぼ検討しませんでした。
理由はシンプルで、我が家の使い方では車両価格の差を燃料代で回収できないと考えたからです。
妻の通勤は片道約10km。
そして我が家には、もう1台マツダ CX-5があります。
旅行や遠出、高速道路を長く走るような場面では基本的にCX-5を使います。
つまりロッキーの役割は、通勤や送迎を中心とした近距離移動。
この使い方であれば、HEVに追加でお金を払って燃費を追求するより、ガソリン車を選んだ方が我が家には合っていると判断しました。
実際、今のところ燃費についても大きな不満はありません。
ロッキー Premium Gの購入総額は2,579,500円
今回のロッキーの最終支払総額は2,579,500円でした。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 最終支払総額 | 2,579,500円 |
| 車両値引き | 106,615円 |
| キャンバス下取り | 700,000円 |
| 下取り後の支払額 | 1,879,500円 |
値引きは106,615円。
オプション値引きという区分はなく、見積書上では本体値引きとして入っています。
付けた主なオプション
今回の見積もりで付けた主な装備は以下です。
| オプション | 価格 |
|---|---|
| パノラマモニターパック (9インチスマホ連携ディスプレイ) |
132,000円 |
| BSM | 66,000円 |
| 新車延長保証 | 9,900円 |
| ETCセットアップ | 2,750円 |
| LEDルームランプ(フロント) | 4,840円 |
| センタールームランプ | 3,740円 |
| ラゲージルームランプ | 3,740円 |
| レインクリアリングミラー(BSM付) | 15,180円 |
| ETC車載器 | 21,615円 |
見積書上の付属品合計は259,765円でした。
中でも大きいのは、9インチのスマホ連携ディスプレイを含むパノラマモニターパックとBSMです。
このあたりは価格だけ見るとそれなりですが、普段使いを考えると付けてよかったと思っています。
キャンバスの下取りは70万円。買取店との比較はしなかった
キャンバスの下取り価格は70万円でした。
今回は買取店や一括査定との比較はしていません。
というのも、このキャンバス自体を今回と同じディーラーから中古で購入していたからです。
そのまま下取りまでお願いすれば、納車時期に合わせて車を入れ替えるだけ。
「いつ売るか」「納車まで車がなくならないか」といったことを考えなくてよかったので、そのままディーラー下取りを選びました。
探せば70万円より高く売れた可能性はあります。
ただ今回は最高値を狙うより、面倒なく乗り換えられる方を取りました。
子どもがいて、通勤にも毎日車を使っていると、このあたりの手間がないのは結構大きいです。
支払いは銀行ローン。借入額は1,879,500円
支払いには銀行のマイカーローンを使いました。
購入総額2,579,500円からキャンバスの下取り70万円を引いた、1,879,500円をローンにしています。
契約は5年。
返済額はおおよそ、
- 毎月:約23,000円
- ボーナス月:約50,000円を加算
という形です。
今回は頭金を追加で入れず、下取り分を除いた金額はすべてローンにしました。
実際に約2,200km乗って感じたこと
納車からこの記事を書くまでに、約2,200km走りました。
キャンバスから乗り換えて、特に変わったと感じるのは加速、運転のしやすさ、乗り心地です。
このあたりは明確にロッキーの方がいいと感じます。
アクセルを踏んだときに以前より余裕があり、普通に流れに乗って走るだけでもかなり楽になりました。
妻の通勤用として考えれば、これだけでも乗り換えた意味は大きかったと思っています。
Apple CarPlayもかなり便利
9インチのスマホ連携ディスプレイではApple CarPlayを使っています。
妻からすると、好きな曲をすぐ流せるのもかなり使いやすいようです。
スマホを中心に音楽を聴いている人なら、このあたりは純正ナビ以上に重要かもしれません。
スライドドアを失った不便さは想像以上にある
もちろん、ロッキーにして全部が便利になったわけではありません。
はっきりキャンバスの方が優れているのが、乗り降りのしやすさです。
我が家の駐車場は横幅に余裕がありません。
キャンバスならスライドドアだったので、それほど気にならなかったのですが、ロッキーにしてからは車庫の中で助手席側から乗り込むのが不可能になりました。
これは購入前にも分かっていたことではありますが、実際に毎日使うとやっぱり不便です。
保育園で子どもを乗せたり降ろしたりするときも、利便性だけなら完全にキャンバスの方が上。
小さい子どもがいて、狭い駐車場で頻繁に乗り降りする家庭なら、スライドドアの便利さはかなり大きいと思います。
ここはロッキーへ乗り換えて失った部分です。
それでも、走りや乗り心地、運転したときの余裕、そして車そのものへの満足感を考えると、我が家ではロッキーに乗り換えてよかったと思っています。
燃費は通勤で約16km/L、長距離では25km/Lまで伸びた
普段の通勤メインでは、燃費は16km/L前後です。
一方で、先日鳥取県まで日帰りで出かけた際、燃費を意識して運転したところ25km/Lまで伸びました。
もちろん走る道路や渋滞、エアコンの使用状況などで数字は変わりますが、ガソリン車としては個人的には十分。
HEVを選ばなかったことについても、今の使い方では特に後悔していません。
キャンバスの便利さは失った。でもロッキーに替えてよかった
ロッキーに乗り換えて一番よく分かったのは、キャンバスがいかに「乗り降り」に強い車だったかということです。
スライドドア、後席へのアクセス、保育園送迎。
この部分だけなら、間違いなくキャンバスの方が便利でした。
それでも我が家の場合は、ロッキーへ替えた満足度の方が上です。
加速に余裕が出て、乗り心地も良くなり、妻の通勤車としてかなり使いやすくなりました。
もともと好きだった車に乗れた、という部分もやっぱり大きいです。
価格は約258万円。
軽自動車からの乗り換えなので決して安くはありませんでしたが、今のところ「キャンバスのままでよかったな」と思うことはありません。
今後は維持費や実燃費、長く乗って分かってきた不満点なども、実際の数字を残しながら記事にしていこうと思います。
