我が家の愛車紹介②:ムーヴキャンバス。自転車送迎の限界と、中古車で選んだ賢い納得感。

クルマ

■はじめに

前回は私の「攻め」の資産運用についてお話ししましたが、今回は愛車紹介の第2弾。我が家のもう一台の相棒をご紹介します。

ダイハツのムーヴキャンバスです。

2021年式のCX-5をメインに据えつつ、なぜサブ機としてキャンバスを選んだのか。そこには、切実な理由と、我が家なりの「納得のいく車選び」がありました。

■キャンバスとの出会い

そもそも、なぜ我が家が2台目の車を検討し始めたのか。 きっかけは、毎日の「自転車での保育園送迎と通勤」の限界でした。

晴れている日はまだいいのですが、夏のうだるような暑さ、冬の刺すような冷気、そして何より雨の日の危うさ。子供を乗せて、荷物を抱えて、必死にペダルを漕ぐ毎日……。 「これ、いつか事故でも起きたら取り返しがつかないな」 「自分たちの通勤も、このままじゃ体力的にも精神的にも限界が来る」

そんな切実な危機感が、ことの始まりでした。 「贅沢品としての2台目」ではなく、「家族の安全と、自分たちの時間を守るための投資としての2台目」。そう位置付けたからこそ、本気で納得のいく一台を探し始めました。

■「妻の希望」と「使い勝手」の交差点

2台目の条件は明確でした。 「妻が運転しやすく、気に入るデザインであること」、そして「送り迎えが楽になるスライドドア」。

そこで名前が挙がったのがムーヴキャンバスでした。 あの丸みを帯びたフォルムと、どこかレトロな雰囲気。CX-5が「走りの楽しさと格好良さ」を追求した私の相棒なら、キャンバスは「家族の生活を安全に支えてくれる」心強い味方です。

■あえて「中古車」を選んだ納得の選択

実はこのキャンバス、新車ではなく中古車で購入しました。選んだのは、2018年式の「Xグレード」です。

今の時代、軽自動車といっても新車でフル装備にすると驚くような金額になります。「納得したものにはお金を出す」のが私のスタイルですが、今回の目的はあくまで「安全と時間の確保」。

購入当時のコンディションは、「3年落ち・走行距離は約9,000km」。 車両価格は139万円でした。 新車の香りが残るような非常に良い状態で、それでいて価格は新車よりぐっと抑えられている。これこそが、自分にとって一番「納得感」のある買い方だと確信しました。

  • 購入時(2021年当時):約9,000km / 139万円
  • 現在(2026年1月):約39,000km

我が家にやってきてから、日々の送迎や通勤でしっかり活躍してくれている証です。中古なので色の選択肢などは限られていましたが、今の相棒に出会えた時の満足感は、新車以上だったかもしれません。

■不満も……正直に語る「軽自動車」のリアル

もちろん、すべてが完璧というわけではありません。CX-5という「走りの質感」が高い車をメインにしているからこそ、正直に感じる不満もいくつかあります。

  • 設計の古さからくる「揺れ」と「振動」:走行中の揺れや振動はそれなりにあり、路面の凹凸をダイレクトに拾ってしまう感覚があります。
  • パワー不足とエンジン音:アクセルを踏み込んでも加速力は乏しく、特に4人乗車時はエンジン音だけが鳴り響き、非力さを痛感します。
  • デザインゆえの「煽られやすさ」?:可愛すぎるデザインのせいか、CX-5に乗っている時よりも明らかに無理な追い越しをされる頻度が高いと感じます。正直めちゃくちゃ怖いです。

ただ、これらはあくまで私が乗っている「旧型」の話。実は先日、新型キャンバスにも試乗したのですが、振動や静粛性は劇的に改善されていました。 もし今、予算が許す状態で検討されているなら、迷わず新型をお勧めします。ターボモデルもありますしね!

私は「中古で安く抑えて、浮いたお金を投資に回す」という選択をしましたが、快適性を重視するなら新型は素晴らしい進化を遂げています。

■CX-5とキャンバス。対照的な2台を使い分ける贅沢

「紺色のCX-5」と「中古のキャンバス」。 この2台がガレージに並んでいる様子を見るのが、今の私の密かな楽しみです。

CX-5高速道路や長距離ドライブで、ディーゼルのパワーを味わう「動」の相棒。

キャンバス狭い道での買い物や、雨の日の送迎をスマートにこなす「生活」の相棒。

性格が全く違う2台だからこそ、それぞれの良さが引き立ちます。あの自転車での苦労があったからこそ、エアコンの効いた車内での送迎に、今でも小さな幸せを感じています。

↑後部座席の床に転がりしアンパンマンさま(子育て世帯の車あるある?)

■最後に

新車にこだわらなくても、自分が「これだ」と思える納得の一台に出会えれば、生活は劇的に豊かになります。

CX-5のホイールに一目惚れした時のような衝撃もあれば、キャンバスのように「家族を守るための賢い選択」という満足感もある。浮いた予算を将来の投資や思い出づくりに回せるのも、中古車選びの大きなメリットです。

これからも、この対照的な2台との日々を大切に発信していこうと思います。

さて、次回はそんな愛車の「維持費」のリアルに切り込みます。実は先日、メインカーであるCX-5の車検を終えたばかり。ディーゼルSUVの車検代は、一体いくらかかったのか……? 投資と同じく、車のお金についても公開しますので、ぜひ楽しみにしていてください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(TOPの写真はナンバーならびに背景を加工させていただいておりますご容赦ください)

Pojimin

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